水素商品はホントに効くのか!?

水素水がアンチエイジングに効果的!!とかでよく売れているみたいですが、週刊文春で色んな水素商品を実験して濃度を計った結果を集計している記事をよんでしまいました。結論から言うと全く効果がないんじゃないかというものや、全くといって良いほど水素が入っていないものもあるみたいですね!!

けど水素自体の人体への効果は立証されていて、アルツハイマーや動脈硬化はじめとするアンチエイジングにも有効だとされてますよね。…となると、水素効果をしっかりと得るためには色々気を付けないといけないことも多そうな気がします。

水素水とかサプリメントを意識して見てみると、色んなタイプのものが出ていますね。タブレットのものとか、アルミパウチのものとか、アルミ缶のものとか、ペットボトルのものとか。けれど、それこそ週刊文春の実験記事を見てるとビックリします!!せっかく勝手も意味がないなんてあり得ないです。

けど多分この商品全部、最初はきっと水素も入ってたと思うんですよね。週刊文春の記事によると、

容器によっては本来水素が入っていたとしても抜けてしまう
とか…。

そもそも水素水って蓋を開けたらすぐに使わないと、どんどん水素が消えていくって言いますよね。まさにその通りみたいで、せっかく水素が水に混じっていても、空気に触れてると出ていっちゃうそうです。容器の中に空気が入っていても同じみたいですね。

しかも水素の分子はペットボトルの素材よりも細かいから、せっかく水に溶けていた水素は完全に抜け去ってしまうみたいで、計測された水素はゼロだったらしくかなりのショック!!それフツーの水ですやん!!!!

アルミ素材のものは水素を閉じ込めておけるとのことで空気が入っていない状態のアルミパウチのものは、結構成績がよかったみたいですね。

アルミ缶は逃さないものの、構造上中に空気が入ってしまうので、その中に放出されてしまうのは防げない
みたいですね。

ウォーターサーバーで水素水が飲めるなんていうサービスがあれば人気でそうだなって思ったけど、現実的に難しいということなんですね。

気になるのはタブレットや錠剤ですよね。そのまま食べたり、水に溶かしてすぐに使うことが鉄則だそうですが、これの水素量も商品によってバラバラらしく、特許がどうとか書かれていても、水素含有率に対する特許とかではなくその作り方の特許だったりするらしいので惑わされないようにしなくてはいけませんね。

要するに、色んなメーカーから出てるけれど、例え製造段階で表示されている水素が含まれているとしても、いざそれを使おうとした段階でどれだけ水素が残っている状態かということが問題なわけです。

これって基本的にどんな健康食品にも言えることですよね。作った段階で効果のあるものが入っていても、いざ使用段階、体内環境でそれがどう働くか…消費者も踊らされないようにしなくては。